CAFECのコンセプト
CAFEC
Coffee for All Friend who Enjoy their Coffee time
コーヒーが大好きで、コーヒータイムを楽しむすべての人々へ
CAFÉ(コーヒー)+AFECto (スペイン語/ポルトガル語で愛情)
愛情のこもったコーヒーを届けたい
世界で一番はじめに円すい形コーヒーフィルターペーパーを開発した
コーヒー器具専門のパイオニアメーカーとして、
「コーヒーが大好きで、コーヒータイムを楽しむすべての人々へ、
愛情のこもったコーヒーを届けたい」
との思いで、オリジナルブランドCAFECを立ち上げました。
三洋産業は、これからもCAFECでより豊かなコーヒータイムを楽しんでいただきたいとの願いを込めて、
機能性とデザイン性に富んだワクワクする商品を提供してまいります。
おいしいコーヒーをドリップしたい人のために
世界で一番最初に円すい形コーヒーフィルターペーパーを開発したコーヒー器具専門メーカーが、長年の研究を基にコーヒーのうまみを最大限に引き出す形とデザインを追求したドリッパーです。
いおいおいおいおいおいお
有田焼フラワードリッパーの特長
有田焼は磁器の分類に入ります。
薄く軽いため、華奢(きゃしゃ)な印象がありますが、実は陶器より焼成温度がはるかに高く、
上質の天草の土を使用し1300度の高温で焼成されるので、もとの鉱物に近い堅さになろうとします。
また、土を成形して焼く陶器に対し、磁器は長石分の多い陶石という石の粉と磁土を混ぜて成形する為、
磁肌のきめも細かくなり、なめらかな手触りを楽しめます。
有田焼、磁器の特長として、素地(きじ)が白いということも上げられます。
そのため、当社のフラワードリッパーのような淡い色を表現することが出来ました。
おいしいコーヒーを極めると、
この形状になりました。
この形状になりました。
このドリッパーは、コーヒー粉の持つ旨味成分を効率よく引き出すために、中央から外に向かってお湯の流れを作り濾過層を維持しています。
雑味の出る前に手早く抽出し終わるように研究した結果、生まれた理想の形状がこの花びら構造です。上から注ぐ湯量とサーバー(カップ)に溜まる湯量が同じくらいの速度で抽出でき、雑味の少ないコーヒーがお楽しみ頂けます。
雑味の出る前に手早く抽出し終わるように研究した結果、生まれた理想の形状がこの花びら構造です。上から注ぐ湯量とサーバー(カップ)に溜まる湯量が同じくらいの速度で抽出でき、雑味の少ないコーヒーがお楽しみ頂けます。
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花びら構造
布フィルターの様な膨らみを再現する事で濾過層を深く維持し、コーヒーのうまみ成分を引き出す事ができます。
びらびらびらびらびらびら
フラワーリブ
ドリッパー内部のリブを花びら形状にすることで、空気層ができ、布フィルターのような膨らみを実現しました。
一体型ハンドル
手にフィットして持ちやすいハンドル。
ドハドハドハドハドハドハ
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円すい形
濾過層が深く、お湯がコーヒー粉全体にながれることにより、なめらかでコクのあるコーヒーを抽出します。
いすいすいすいすいすいす
一点集中
底に大きな一つ穴を用いる事で濾過層を深く維持し、コーヒーのうまみ成分を引き出します。
底リブ
抽出部分にリブをつけることで、コーヒー液の道を確保し、安定した味になります。
底ガイド
サーバーやカップに置く為のガイド付き。
イガイガイガイガイガイガ
フラワードリッパーの能力を引き出すアバカ円すいコーヒーフィルターとドリッパー同色のメジャースプーン。
アバカ円すいコーヒーフィルター
両面にクレープ加工を施したフィルター。通気性が良く、しなやかで丈夫な非木材のアバカ(マニラ麻)の繊維入りで、コーヒー本来の香り、風味を引き出します。
メジャースプーン
指にフィットして自立するメジャースプーン。
美味しいコーヒーの淹れ方
- 1杯分の量は約10~12gが目安です。必要杯数分用意します。
- 中心から「の」の字を描く様に小さく一周、大きく一周ゆっくりと全体にお湯を注ぎます。
- 一度注湯を止めて20~30秒蒸らします。
- 表面のふくらみが落ち着いたら中心部からゆっくりと「の」の字を少しずつ大きくお湯を注ぎます。
\POINT/
美味しいコーヒーを抽出すると、内側に丸いくぼみができ、フィルターは花びらのような形になります。 |
CAFECは、あなたのコーヒータイムをきっと豊かにいたします。
ぜひこの機会にお好みの大きさと色のフラワードリッパーをお買い求め頂き、
あなただけの素敵なコーヒータイムをお楽しみください。
あなただけの素敵なコーヒータイムをお楽しみください。